「この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。」
ヨハネによる福音書1章12節「この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神の子どもとなる特権をお与えになった。」
ヨハネによる福音書1章12節高橋めぐみ姉妹は、小学校の教員になって間もなく、主より献身を求められ神学校へ進みました。そこで「腹話術」に魅せられます。卒業後、教会教育主事、キリスト教教育講師等の活動と並行し、腹話術伝道師として日本中を駆け回りました。
さらに導かれ、アメリカ留学中に腹話術ドラマに目が開かれ帰国しますが、12年後に声帯を痛め「パペット」を用いた伝道活動へと移りました。
現在は、鵜の木教会の伝道師としてメッセージを担当し、また外部からの伝道や教育の要請に応えて活動を続けています。
多くの経験と賜物により、一つの教会を超えて用いられることを願っています。
東京鵜の木教会 清野隆二高橋伝道師は、イエスさまに「あなたはわたしを愛しますか?わたしの子羊を養いなさい」と示されて以降、伝道師としての歩みを続けてこられました。そして、「神の子ミニストリーズ」は、イエスさまに示された「神の子(小羊)を養う」ということから、始められた活動です。
また、彼女は日本で初めて腹話術を用いた伝道を確立された人でもあります。その神さまからの賜物を活かし、長年、腹話術伝道師として活躍されてきましたが、喉を傷められてからはノントーキングスタイルでパペットを用いた伝道「ハートフルパペット伝道師」として、新たな活動を続けられています。 また、後進を育成するため、腹話術講師としての奉仕にも励んでいらっしゃいます。
そして、今回「神の子ミミニストリーズ」のウエブサイトリニューアルに伴い、腹話術伝道を目指す人たちだけではなく、一般のクリスチャン、すべての「神の子」を対象とした「信仰の学び」という項目を新たに設けられました。
毎月一度(第一日曜)、東京鵜の木教会の主日礼拝にて、メッセージを取りついでいます。主日礼拝のメッセージは、新しいホームページ上でお聴きいただけます。
また、過去の礼拝メッセージ、アドベントやクリスマスなどのトピックメッセージも紹介されています( YouTube公開中)。
ハートフルパペットによる伝道礼拝や特別集会、そして無牧教会での礼拝メッセージ(毎月1~2回)の奉仕を希望されています。
また、教会学校教師研修会、信徒研修会などでの奉仕も受け付けていらっしゃいます。
「証についての学び」、「メッセージについての学び」をテキストを通し、その準備から話し方まで、具体的に学べるよう構成されています。
また、「腹話術伝道の学び」については、腹話術を用いる方はもちろんですが、「賜物をささげ神さまに仕えたい」と願われる方にも学べるテキストとなっています。
長年培ってきた腹話術の技術をクリスチャンだけではなく、一般の方たちにも広く伝えるためのセミナーを定期的に開催されています。
また、今まで開催してきた腹話術公演のDVDを、サイト上で公開されています。お子さまだけではなく高齢の方やご家族と共に、そしてご友人たちの集まりにも、楽しみながら分かりやすく聖書について触れていただけます。
神さまに促され、「信仰の証し」、「腹話術伝道にまつわるエピソード」、「メッセージ集」、そして「クリスチャンのアイデンティティー」を取り扱ったものまで、長年にわたり多数出版されています。
また、それぞれの書籍についてのインタビュー動画(日本CGNTV「本の旅」番組)も公開されています。
連絡先
高橋伝道師のプロフィールは、こちらをご参考ください。